長野の下水道で金が発見

長野県の周辺の6市町村から流れ込む下水がすごいことになっている。


なんと大量の金が含まれていることが判明したのだ。


県が得た利益はすでに4000万円に上るみたい。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090504-00000506-san-soci


溶融飛灰のなかに1トン当たり1・78〜2・13キロの大量の金が含まれていることがわかっており、金1キロは約280万円に相当するとのこと。



↑ちなみに、この金の茶器はいくら???


それにしても夢の広がる話ですね。


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