宇多田ヒカル活動休止…マックにも行けない…育ての親「失ったモノも大きい」

宇多田ヒカルの育ての親で、先月に本人から直接相談を受けたEMIミュージックの
三宅彰プロデューサーはスポニチ本紙の取材に
「15歳でデビューして一躍脚光を浴びたヒカルは、マクドナルドにも渋谷109にも
行けなくなった。
そして30歳が見えてきたいま、ふと自分と向き合った時、得たモノは大きかったけれど
失ったモノも大きいことをあらためて感じたようです」と気持ちを代弁。

「音楽家である以前に人間として欠けているものがあるのならばと自分自身で
考えたことは素晴らしく、きっとそれはいずれ音楽家としての作品にも
返ってくるでしょう。だからわれわれはヒカルの未来を信じているし、支持している」
と今後も応援していく意向だ。

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